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臨床研修医、大都市部以外の採用が過去最大に

臨床研修医、大都市部以外の採用が過去最大に
もっとも増えたのは新潟県で41,1%増

――厚生労働省
 

厚生労働省は9月4日、今年度の臨床研修医の採用実績を公表。大都市部がある6都府県(東京、神奈川、愛知、京都、大阪、福岡)を除く道県での採用実績が58.3%と過去最大をマークしたことが明らかとなった。もっとも増えたのは新潟県で、昨年度の90人から41.1%増となる127人だった。

 今年度の臨床研修医の採用人数は8,996人。これは、新たな臨床研修制度が生まれた2004年度以降で最大の人数となる。制度創設前の2003年度は、大都市部がある6都府県の採用割合が51.3%だったが、緩やかにその割合は減少してきた。昨年度はその他の道県が58.2%だったため、今年度は0.1ポイント増。わずかに過去最大を更新した形だ。

 対前年度比で採用人数が増えた上位5県は、新潟、愛媛、和歌山、静岡、福島。愛媛は71人から94人(32.4%増)、和歌山は85人から109人(28.2%増)、静岡は199人から249人(25.1%増)、福島は94人から117人(24.5%増)となっている。

 採用先は臨床研修病院が増加傾向にある。昨年度の5,057人に対し、今年度は5,498人と441人増えており、全体の6割以上を占めた。全体の採用人数が押し上げられたことから、大学病院の採用人数も増えているが、66人増と微増レベルにとどまっている。

 医師数の地域間格差を解消するため、臨床研修制度も随時見直しが行われてきた。2004年度に現行の制度が創設されたときも、研修医が都市部に集中していることが指摘されており、2010年度には研修医の募集定員を見直して都道府県別の上限設定を行っている。今年4月からスタートした新専門医制度でも、5都府県(東京、神奈川、愛知、大阪、福岡)については、過去5年間の採用実績を超えないよう上限が定められた。6都府県以外の採用実績が、1.4%だった2008年度から増加を続けていることから、これらの施策がわずかながらも着実な効果を発揮してきたといえる。そのため、今後も地域の人口構造に応じて採用人数の調整が行われていくことになるだろう。



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